ソーシャルワークスの働きやすさと”DX”
ケアマネジャーの業務には多くの文書管理が必要で、事務所にいなければ業務ができない環境が一般的です。
当社は「人」を大切にする会社としてご利用者様の満足度と社員のワークライフバランスの向上、働きやすい職場環境をつくるためにDXの推進を努めてまいります。
“DXの取り組み”
- チャットツールによる社内外との情報やデータの即時共有、ワークフロー、業務指示
- 共有サーバーによる、帳票原本、マニュアル、事業用パンフレット保管、スケジュール共有、議事録、掲示板の作成
- 介護ソフト「カイポケ」利用により、外出先で音声などでも入力でき、リモートワークが可能
- タブレットや携帯端末の活用による、利用者様情報の記録、ケアプラン作成、給付管理業務
- チャットツールにより6ヶ月に1回、情報共有と業務効率改善についてアンケートの実施
“IT技術を活用するためのインフラ整備について”
- 通信技術として社内Wi-Fi環境整備
- テザリング可能な携帯、iPad、パソコンの貸与
- 在宅勤務手当
“Social Works DX推進体制”
- Social Works はDXを進めるために、取締役を中心にプロジェクトチームを発足。日常オペレーションにおける課題点や問題点を抽出。具体的なアクションプランやプロジェクト、問題解決に必要なツールの選定等をおこないます
- 外部講師による社内研修によって、自社内でDX推進ができるような人材の育成を行い、DXを社内に推進します
- セキュリティマネジメント資格者を推進メンバーに加え、IPAセキュリティアクション2つ星を目指し、準拠する対策を実施します